
毎年恒例の日経ビジネススクール「クボタツの発想・企画力養成塾 」を開催いたします。
このセミナーでは各個人の発想脳を鍛えることで人間的なアイディア力向上重視を狙いとしています。
4回にわたる短期間でアイディア発想に自信がつくようカリキュラムを工夫してあります。
授業以外にインターネットを活用したグループウェアー学習と授業終了後のノミニケーションによる情報交換やブレストなども毎回好評です。
卒業生は引き続きグループウェアーをご活用いただけるようになっており、これまでの5期におよぶ卒業生のみなさんのグループ活動も盛んに行われております。
特典価格
なおこのホームページをご愛読の方に限り会員価格としてさせていただきます。
詳しくは日経ビジネスセミナー担当者 横川までご連絡ください
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日本経済新聞社 文化・事業局 経済事業部
横川 泰三 Taizo Yokokawa
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-9-5
tel.03-5255-2849 fax.03-5255-2862
taizo.yokokawa@nex.nikkei.co.jp
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勝ち続ける企業の重要なポイントの一つとして製品・サービスのオリジナル性が挙げられます。市場環境の劇的な変化に対応し、他社との差異性を創り出すには、普段のビジネスから個々の発想力を高め、企画を生み出すとともに、それを「売れるもの」に仕立て、企業を強化させていくという組織の柔軟性が求められます。こうした「発想・企画」に関して、日本企業は一日に割く時間が極端に少ないなど欧米に遅れをとっており、今後いかにこれらを実践できるかが企業の命運を大きく左右します。
これらを踏まえ、本講座では、企業強化につながるコンテンツを生み出すための発想力、企画力の重要性、考え方・鍛え方などを指導するとともに、企画につなぐ方法などを受講者と共に考えて進行します。マーケティング、企画、Webなどの責任者・担当者や、経営者などのご参加をお待ちしています。
■日時
第1回 2004年12月6日(月)
第2回 2004年12月17日(金)
第3回 2005年1月14日(金)
第4回 2005年1月28日(金)
*いずれも13:00-17:30開催(開場:12:30)
■会場
日本経済新聞社第二別館7階会議室
■講師紹介
(株)イッツ代表取締役、プランナー
久保田 達也氏
■受講料
一般=110,000円 日経BSフォーラム会員=90,000円
(4回一括、消費税含む)
*本講座の構成上、各回ごとの受講申し込みはできかねますので、あらかじめご了承下さい。
■プログラム
【第1回】「HOW」ではなく「WHAT」を鍛えろ
●オリエンテーション
「HOW」は効率よく処置することで、コンピュータやインターネット、データベースなどを活用することで処理業務を短時間で効率よく終わらせること。
「WHAT」は自社の独創性および独自アイディアのことで新事業、新商品、新サービスといった企業収益となる原点そのものを指します。それを創出することが人間本来の仕事内容であり、コンピュータ・ネットワークにはできない、個人能力によるこれからの21世紀ビジネスの基本業務です。
近年までアメリカ流ビジネスの影響が強く企業内ビジネスのあり方がシステマチックな効率重視の「HOW TO」業務に陥り、結果的に金太郎飴型業務スタイルが増えまた。そのため人間の手と足と勘による創意工夫から生み出される新商品、新流通、新サービスが減少、世界的に通用するビッグヒット商品が見られなくなる傾向にあります。そこでアイディア発想からビジネス企画書までの、特に人間しかできない発想業務過程を中心にアイディアの出し方からビジネスへのまとめ方、市場訴求の概要を解説します。
●アイディア発想法とネットワーク、デジタル、アナログの使い分け
○発想編(携帯を使った発想力の伸ばし方)
・アイディアが出る生活スタイルと仕事の取り組み方
・日常業務は考える仕事を優先して始める、簡単に言えば午前中は考える業務、午後は処理の業務に振り分ける
・情報収集:アイディア出し=2:8(時間)の割合にする
・アイディアノートの真ん中から図と絵で書き出す右脳発想法
・アイディアメモの種類とアイディアの生かし方
・処理業務はその日その場で片付けて残さない
・アイディア発想業務もその日その場で片付けて残さない
・体験情報の蓄積を促進する方法は絵日記を描き続けるしかない
・現実的な情報収集
・ネットワーク活用:キーワード検索による情報の肉付け
・デジタル活用:データベースとオンラインマーケティング
・アナログ活用:書籍物とインタビューによる情報収集
・新聞記事からアイディア発想する
・マーケティングデータからアイディア発想する
○ビジネス加工編
・社内、社外のコミュニティによるビジネスの最終加工(メール、チャット、メーリングリスト、BBS、BLOG)
・アイディアのトポロジー編集と多様性への展開
・実現性、現実性、有益性によるアイディア選択の方法
・アイディアをビジネスに発展させる5W1Hコンセプト
・一行でまとめる提案力と読まれる企画書を作る文章力の強化向上
○ビジネスシミュレーション
・読んでもらえる文章の書き方
・何度も見に来てもらえるホームページ制作
・LOGデータ解析による市場分析と企画内容の修正
●組織的な発想を生み出す構造変換の方法
○発想を生み出すオンラインワークスタイルの実践
・チャットを使ったブレインストーミング実践学習(時間と場所が自由に活用できる、提案者が明快になる、発想の自動記録ができる・・・)
・グループウェアによる発想型プロジェクトの運営管理と実践学習(時間と場所が自由に活用できる、グループの結束力を強化する、総合情報の一括管理ができる)
・メーリングリストによるブレーン&スタッフ間の情報交換と実践学習(多人数による発想型情報を収集できる、多様性への対応、別分野など広い範囲での可能性を示唆できる)
・BBSによるアイディアストック集積方法と実践学習(広く一般からの情報交流が図れる、クローズドにすることでメンバー独自の意見交換の場とできる、提案された個々の内容にレスがつけられる)
・BLOGによる総合アイディア管理と実践学習(携帯からもコンテンツ更新が可能、BBS機能を利用できる、リンク機能を利用できる)
【まずは自社の発想力チェック(Yes、Noで答えなさい)】
・自社にオリジナルの商品、サービス、技術など特異性があるか?
・自社にオリジナルの商品、サービス、技術など特異性を常に開発し続けているか?
・朝礼や会議で役員自らが今後の戦略や夢、ビジョンなどを提案するか?
・会議や報告会などで社員全員がなんらかの自分提案をしているか?
・個人的にはメールなどネットでアイディアや提案をしているか?
・グループウェアをグループ発想に活用しているか?
・毎日の業務時間の30%以上を自分の業務担当の創意工夫に費やしているか?
・会議の資料は事前にメールで配布されているか?
・会議ではブレインストーミングを行なう時間があるか?
・社内提案が収益実績を上げた場合には発案者に対して正当な評価基準と報酬規定があるか?
・いつ、誰の提案によるものかが(データベース活用などにより)明快になる仕組みがあるか?
・誰の提案がどのように採用されたか明快に表示される仕組みがあるか?
【第2回】「一番」ではなく「唯一(独自)」が重要な時代への対応策
●自社商品におけるオリジナリティをチェックするキーワード検索の方法と自社分析
●自社は生き残れるか?を自社分析
・ネット社会がもたらす「オンリーワンが生き残る」構造
・キーワード検索による広告宣伝の無意味化および中抜き流通構造
・可変式業務体系はできているか?
●「勝ち負け」からの脱却
・ナンバーワンもオンリーワンのうち
・コピーするリスクは倍返しが基本の知的所有権
・“競争”しないから負けない戦術とは“共創”すること
【第3回】発想を企画にどうつなげるか
●発想の活用方法(引き出し方、仕立て方)と実力養成
・実現に向けてアイディアを文章にしてみる
・5分間でプレゼンする
・アイディアの完成度を上げる
●マーケティングセンスを磨く実力養成
・LOGデータを分析してみよう
・新しい事業を企画してみよう
・長期ビジョンを描いてみよう
【第4回】発想・企画力の仕上げ
●企画ビジネスの総合
・「知」を生み出す会社、人間があくまで原動力!
・企業は人なり、パソコンはそれをだめにする
・コミュニケーションを知らない世代と自然にできる世代
・デジタル活用で今日を即座に処理させ、時間を余らせておいて明日を創造する
・あなたの企業はどうする?ということはあなたはどうする?ということ
●MOBLOGの薦め
・携帯からコンテンツ更新をする習慣化
・テーマ別MOBLOGを立ち上げて活用する
・MOBLOGのメンテナンスと後利用
●ビジュアル・プレゼンテーション
・プレゼンパネルはビジュアル化する
・最先端プレゼンはプロモーションVTRを制作する
投稿者 kubotatu : 13:06
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