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国立科学博物館で開催中の「インカ・マヤ・アステカ展」を見学してきました。
13世紀にたった50年で築き上げられたインカ帝国は4万kmに及ぶインカ道を作ったこと、「キープ」と呼ばれる文字の代わりに紐の結び目で数字を表す情報ツールで広大な土地を支配したことだとありました。インターネット道ができメールやホームページ、キーワード検索ができるようになったことで一瞬にして世界は情報社会に変貌したことと同じなのですね。ところがスペイン軍はインカに支配されおもしろく思っていなかった国々に反乱を呼びかけた結果、帝国は16世紀には滅びているのですね。
これって支配するアメリカに抵抗する中東の構造に似ているようにも思えて背筋が凍りました。しかしその後、数世紀もすれば両文化は交じり合って新しい文化を形成している。ということは中東アメリカという文化がやがて誕生するってことなんだな、それって5thアベニューにブランドショップを出店する石油王とか、アラビアのロレンスみたいな人が映画スターに登場するのかな?
by kubotatu : 2007年08月30日 12:39
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