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アメリカの友人から「最近の大学授業はマンツーマンだ」とメールがあった。
「しかも生徒がネットでなんでも知ることができるため知識を習得するのではなく、個人の技能、能力の向上につながる相談に応じることができないと教授としてやってゆけなくなった」という。
「簡単な質問には何というキーワードを検索すればよい。○○という書籍を参考にせよ、というだけにしないだめだ。机上の空論的答えだと二度と聞きにこないし授業の受講者数も減少してしまう」と教師にとっての厳しい評価を受けるそうだ。
「結局、社会経験があり、やる気のある生徒には直に現場で使える新品ピッカピカノウハウと専門家が実装しているできたてのホッカホカ知識のフルコース」と毎日現役と研究会を重ねながら勉強しているそうだ。
「だからコンサルと同じさ。しかも実践ビジネスや現場の業界レベルの技術で成果を得られるアドバイスでないとマズイ、最先端を立証するのが教授」と返された。
「毎日論文20から30通は目を通さないとやっていけないのはバイオ、ナノテク、ロボット、ITだけじゃないんだ。フラット化する世界(フリードマン著)は現実なんだよ」とメールは締めくくっていた。
そういえば祖父が「死ぬまで勉強」と言っていたが「老いてもっと勉強」なんだな。
by kubotatu : 2007年06月11日 22:58
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