1年間続いた「スポーツ事始め」、多くのスポーツを紹介してきましたが、なんと今回が最終回。
最終回ではこれまで紹介してきたスポーツの中から「ものぐさ人間のための誰でもできるスポーツ事始め」をピックアップします。

1.家でごろごろする人には「ピラティス」
  →寝っ転がりながら腹を引っ込めて肩と膝が床に着かないようにゴロゴロ一回転
  →1年後、そこには凹んだ腹が!

2.運動が嫌いな人は「通勤ウォーキング」
  →立ち止まる時は肩と骨盤、足が一直線になるように立つ
  →歩くときはあごを引き、胸を張って、腕を大きく振り大股で歩く
  →他人の目が気にならないなら5本指スニーカーで通勤だ

3.究極のものぐさ人間には椅子の座り方ひとつで運動に
  →尾てい骨が背もたれにあたるように深く椅子に座る
  →足はやや開く

4.通勤で30分以上歩くのが楽しくなったらジョギング
  →歩き方の延長と考えればいい
  →距離を目標にせず、深く呼吸しながらゆっくり30分
  →ぽっこりさんは膝を壊すのでいきなり走らずウォーキングから

5.暇な休日には日帰りハイキングでトレッキング体験
  →上半身を動かさず小刻みに歩き、ペースは一定に
  →地図や着替え、水、ライトは持参。山を甘く見ないこと

6.通勤途中にプールがあるようならスイミングに挑戦
  →ストロークとバタ足は膝と肘を曲げない
  →息継ぎは、吸うのではなく水中で息を吐くことを意識する

7.通勤途中にテニスコートがあるならスクールに入会するのもいい
  →テニスは足。体のひねりと体重移動をうまく使え
  →きれいに振ればきれいにボールが飛ぶ。ストレス解消間違いなし

8.自転車で通勤できる距離ならロードレーサーで爽快ツーキング
  →技術も労力も普通の自転車と同じなのに速く爽快。
  →体に合わない自転車はNG。ショップの店員さんと相談しよう
  →全身の筋肉をまんべんなく使う意識でペダルを漕ぐと◎

9.童心に帰ってスポーツ吹矢・けん玉
  →吹矢は腹式呼吸が大原則。思った以上に体力も使うぞ
  →けん玉は膝や腰を使うので下半身が鍛えられ、集中力も向上する

10.若いころにスキーをやっていたならカービングスキー
  →最近の板はすごい。筋力が衰えていても楽しめる
  →日帰りスキーツアーも充実しているぞ

11.トライアスロンに挑戦してかっこいいアスリート中年に
  →周囲の景色を楽しみながらのんびりと楽しむのがポイント
  →仲間やレース支援者たちとの交流も楽しい

とにかく、楽しく続けられる運動であればなんでもいい。
それを習慣にすることこそがスポーツの極意なのだ!

夕刊フジで、「スポーツ事始め」を毎週土曜日号(金曜発売)に連載中。
月替わりでさまざまなスポーツの"さわり"をご紹介します。
今回取り上げたのは「吹矢」です!

古代から狩り、そして戦いの道具として使われていた吹矢を現代のゲームにしたのが「スポーツ吹矢」。
これが中高年に人気らしい。たしかにくぼたつも小さいころは忍者ごっこに明け暮れ、駄菓子屋で買った紙の吹矢で敵をやっつけていた覚えがある。

銀座にある、社団法人日本スポーツ吹矢協会の銀座本部に行くと、平日昼間だというのに、多くの高齢者が吹矢を楽しんでいた。どうやら中高年に人気というのは本当らしい。

練習場には10m離れたところに6つの的が並んでいる。
的は33cm四方のウレタン製で、使う吹矢は内径13mm×長さ120cm、矢は長さ20cmで重さ1gという軽いもの。
ルールはシンプルで、3分間で5つの矢を吹くというもの。

指導員の指導の下、30分で26矢を吹いたが、ただ吹くだけなのに終わったときはすっかり汗だくになっていた。練習場は1回45分で1,500円だが、1回で十分な運動になると感じた。腹式呼吸に加え、正確に的に当てるにはぶれない体幹、さらに高度な集中力も必要で、まさにスポーツだ。

社団法人日本スポーツ吹矢協会の高木さんによると、「腹式呼吸を普及させようと1998年にスポーツ吹矢を始め、いまでは全国に会員2万7,000人、会場は700ヶ所にまで増えています」とのこと。

会員は60代が多く、吹矢と矢があればどこでもすぐに始められるのが受け、大手企業や千葉県警が健康管理に取り入れる例もあるとか。
吹矢はグラスファイバーやカーボン製もあり、値段は1万円前後。釣竿のように3分割されていてつなげて使う携帯用の吹矢もある。

これを持って森にこもれば気分は忍者だと思わずにんまりしてしまった。

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月替わりでさまざまなスポーツの"さわり"をご紹介します。
今月(2月中旬~3月中旬予定)取り上げるのは「リラックスグッズ」です!

三回は「ファイテン」。
多くのスポーツ選手から愛用されるファイテンだが、われら一般の中高年が利用しても効果は体感できる。気がする。
中高年サラリーマンは、もはや常に体のどこかがケガしているような状態、疲労の回復も遅くなってきており、そんな年代がスポーツを続けるにはケガや疲労回復とうまく付き合っていく必要がある。テニスにハマっているくぼたつの場合、多少のケガはファイテンでカバーしつつ、試合の時は予防としてサポーターをしている。
さらに、以前紹介した「運動するときに着てはいけない」VENEXとの組み合わせはもはや最強。運動するときや仕事中はファイテン、運動後と家での寛ぎタイムにはVENEXを着ることにしている。
こういったグッズに半信半疑の方も多かろうが、理論はともかく自分の体で感じたことは信じられる。個人差もあると思うので、まずは廉価なネックレス型の「RAKUWAネックゼネラルモデル(楽天で882円)」あたりを試してみるといいだろう。よくスポーツ中継などで選手が首にしているアレだ。Tシャツなら3,000円程度からある。


二回は姿勢を正す「アーユルチェアー」。
現代人は人生の1/3を椅子に座っているという。
ということは、人生の1/3を占める睡眠のために正しい寝具を選ぶのと同じように、よりよい椅子を選ぶことには重要な意味があるわけだ。悪い姿勢で座っていると、

  1. 集中力の低下
  2. 筋力低下
  3. 肩こり、腰痛
  4. ぽっこりお腹
  5. 背骨の湾曲
が起きる。逆に言うと、正しい座り方を身につけることで骨盤が整い、集中力や筋力、プロポーションなどが維持できるというわけだ。この「アーユルチェアー」は、日本人の骨格・体型に合わせて開発されたデスクチェア。座の部分が小さく2つに分かれており、日本人特有の「坐骨座り」に適合するよう設計されており、背もたれは支える程度。
「椅子は狩猟民族で背筋が発達している西洋人が考え出したもので、農耕民族で腹筋が発達している日本人にはもともと向いていない。だから座り方も違う。そこで日本人の体形に合った椅子を考案した」とは、発売元であるトレインの長谷川社長。

現代のスポーツで重要視される「体幹」は、骨盤を正しい位置にして初めて効果的に働くと言われており、この椅子で骨盤の位置を正しく保てば体幹を有効に動かせる基本姿勢が自然と身に付くようになるという。
お借りした椅子を仕事場で試しに半日座ってみると、仕事の後に行ったテニスやプールで体の動きや疲れ方が違うのが実感できた。

販売は、オフィシャルサイト東急ハンズなどで行っており、医師や大学教授など一日中椅子に座る人から高い評価を受け、口コミで売れているという。上にあげたような症状でお困りの方は試してみるとよさそうだ。

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月替わりでさまざまなスポーツの"さわり"をご紹介します。
今月(1月中旬~2月中旬予定)取り上げるのは「ロッカースキー」です!

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今月(12月中旬~1月中旬予定)取り上げるのは「スマートフォンでトレーニング」です!

寒いだのなんだのと理由をつけて外にでて運動しないオジサンや、道具をそろえるほどお小遣いをもらってないとお嘆きのオジサンに、手持ちのスマートフォン(スマホ)を使ってできるエクササイズ系アプリをご紹介。
最近のスマホは加速度センサーや傾き検出センサーにGPS、動画や音声の再生はお手のもの、さらに豊富で本格的なアプリが無料で手に入るとまさにいいことづくめ。こうした機能を組み合わせて、使用者のペースで対話するように楽しく気楽にエクササイズできるのが最大の特徴だ。さらにトレーニングの記録を保存したり、ネット上にアップして結果と進捗状況を公開してソーシャルネットワークで励ましあったりするものもある。

第三回で紹介するのは「GPS Recorder X(85円)」。
忙 しい大人だからこそ心に余裕が欲しい。いつもとちょっと違った帰り道を歩いてミニ冒険を楽しめるこのアプリは、もともと研究やドライブ、探検などの測定用 に開発されたもの。Googleマップと連動し、位置情報・速度情報・高度情報などを測定でき、さらに音声メモや書きメモがつけられ、写真も撮ることがで きる。ナビにもなるので迷う心配もないので、大人ならではのミニ冒険が楽しめるわけだ。もちろん、目的地を決めて設定すると距離と方角、時間が表示される ので、実用性もばっちりだ。
3G回線が届かないエリアでも対応する「オフラインマップ」機能も搭載しており、記録が中断してしまうこともないし、「ECOモード」により、スマートフォンについてまわるバッテリー問題にも配慮している。
今年こそは体力づくりを・・・と思っている人にオススメのアプリだ。

第二回で紹介するのは無料アプリの「Trainingシリーズ」の中の「柔軟トレーニング」。
事務仕事で一日中座っているならそれさえも活用してトレーニングをしてみよう。
そうはいっても仕事中におおっぴらにエクササイズというわけにもいかないので運動時間を10秒などにセットし、短く終わらせてしまう。それでも何もしないよりはマシである。
エクササイズメニューはいくつもあるので気分で変えたりトレーニングのレベルを変えたりして継続意欲を生もう。
なお、椅子に座っているときでなはく椅子から立ち上がる時に行えるトレーニングもあり、「昼食に立つときは腰ストレッチ」、「おやつ時には筋トレっぽいメニュー」、「帰宅時には足ストレッチ」というように、自分なりのインセンティブを設定してやるといいだろう。

第一回
で紹介するのは無料アプリの「Trainingシリーズ」の中の「Training Balance」。
『毎日12分、インナーマッスルを鍛える体幹バランストレーニング』とあり、画面の指示に従ってポーズをとり、画面の「Start」ボタンをタッチするとカウントダウンされていくという仕組みだ。これを1セットとし、休憩を挟んで次のトレーニングに追い立てられる。
毎日12分というふれこみだけあって、日々トレーニングをした記録をつけることもでき、サボった日はカレンダーで虫食いのようになってしまう。それがみっともないという意識と、目標値にあとどのくらい、という目標意識でがんばりましょうということなのだが、目標を達成するには精神力が必要だ。

2012年1月28日(土)、新宿NSビルで開催されるサイバー大学の大学説明会に教員として参加いたします。
通学の必要が一切なく、学士号を取得できる完全インターネット授業というシステムを取るサイバー大学に興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

参加対象:サイバー大学にご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
定   員:10名程度
申込方法:サイバー大学の特設ホームページからお申込みいただけます。

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今月(10月中旬~12月中旬予定)取り上げるのは「運動器具」です!

水泳、自転車、ランニングの複合という、行くところまで行ってしまった感のある「事始め」ですが、今月はもっとお手軽に体を鍛えようということで、自室やオフィスでもわずかな時間でできるお手軽なトレーニングを紹介します。

初回は、握力計
いいだしっぺにもかかわらず多忙を極め運動するヒマのない、夕刊フジのこのコーナー担当編集さんにもできる、特別な技術も体力もなくてもできる、持続可能な運動ということで、計器付き運動器具を紹介します。
ただのハンドグリップではなく、数字でパワーアップがわかるというところがゲーム的で楽しい。
遊び気分でなんとなく握力強化に取り組んだ結果、なんと一か月で10kg近い握力アップを果たしました。わかりやすい結果が出るとモチベーションが上がりますな。

第2回は、カウンターメモリー付き腕立て懸垂器
部屋でも廊下でも、ちょっとしたスペースがあればできる腕立て伏せ。この回数をカウントしてくれる「カウントメモリー付き腕立て懸垂器」が今回のテーマ。学生時代に誰しも一度はやったことがある腕立ても、「正しい腕立て伏せ」をきっちりやろうと思うと鈍った体にはかなりハードです。上半身全体の筋肉が鍛えられるので、回数は少なくとも続けられる場所探しと虚栄心を忘れずに。

第3回は、消費カロリー計付きなわとび
懸垂器が上半身鍛錬なら、なわとびは下半身鍛練。こちらも学生時代に誰しも一度はやったことがあるものだし、用具もかなり手頃。この単純な縄跳びを「トレーニング」にしてくれるのが「消費カロリー計付きなわとび カロリージャンプ」。跳んだ回数とおおよその消費カロリーを計測できる。単純そうに見えて実は本当に単純ななわとびも、10分も続けると足がパンパン。ということはトレーニングになるということでもあります。前跳びと後跳びを交互に行うことでバランスのとれた筋トレが可能です。

第4回は、5本指シューズ
せっかく5本指ソックスを履いてもクツがいつものではもったいない。Google創業者のラリー・ペイジ氏も愛用の一品、履いた感じは地下足袋(じたかび)そっくりながら、底が適度な厚みのラバー製になっており、熱いアスファルト路面も小石がごろごろのちょっとした山を歩いても平気。それでいてシューズ自体は薄いため、収納性はバツグン。
人間の足の構造をよく研究してつくられたデザインにより、裸足で歩いているような高グリップ力で安全性も併せ持ち、置き場も取らず価格も手ごろ。もし可能ならオフィス用シューズとして履いてみてはいかが?

第5回は、木の棒と木製の球
身近なものを運動器具として使おうというお話。ホームセンターなどで500円くらいで売られている木の丸棒も、肩たたきの道具として使えば筋トレに。一回につき右肩20回左肩20回として、それを一日5回やると計200回。年間通勤日数が200日として、年間4万回にもなる計算です。さらに、棒をつかんだまま両手を天井に挙げて伸びをし、そのまま左右に背筋を伸ばす運動をすれば立派な上半身ストレッチ。凝り固まった部分をごりごりやれば血流改善にもなります。
そして、直径10cm、重さ300gほどの木製の球(500円程度)。野球の球とだいたい同じ大きさのこの球をグッと握るだけで指の凝りがやわらぎ、握ったまま手首をぐるぐる回せば手首の凝りもほぐれる。キーボードをたたいて凝った指の関節をほぐしつつ筋トレにもなるすぐれものだ。

第6回は、手作り運動器具&身近な物でエクササイズ
パワーを測定することの面白さが高じて、バネばかり(20kg)その他を組み合わせてお手製測定器を作ってみたところ、腕だけでなく腹筋その他まで強化できることが分かった。そして、最近はケータイやスマホのおかげで時計を身に着けなくなっていたことに気づき、10年使っていなかった重めの時計(ロレックスのオイスター)を付けてみた。100数十グラムだが、ずっとつけていればウェイトリストバンド(どうにもうっとうしくなってやめた)代わりにはなりそう。
そこで、アナログな道具はもしかしたら体にもいいのではないかという思いつき、一眼レフカメラとポケット工具を引っ張り出してみた。
手振れ補正などないアナログカメラでの撮影は、しっかりと足を踏ん張って肘を締めないとならず、これはまさにエクササイズ。工具のほうも、持ち歩くと自転車のサドルとかブレーキの調整などに活躍。手先を動かすのは運動になるし気分もリラックス。
ひょっとしたらアナログ道具を使うことで体調の改善ができちゃったりするのではないだろうか?


今回までに紹介した器具:



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中高年になると、自分の健康が気になる。
健康のためには運動が一番。
だが、働き盛りの男性は毎日忙しい。
しかも、ある程度の年齢になると未経験のスポーツに手を出すことへの抵抗感も強い。

当連載では、初めてスポーツに取り組む人たちに向けて、各種スポーツの《さわり》の部分を紹介し、初心者が挑戦する際の"壁"を少しでも低くするお手伝いをします。

これまでのテーマ
9月~10月のテーマ:トライアスロン
8月~9月のテーマ:自転車
7月~8月のテーマ:サーフィン
6月~7月のテーマ:水泳
5月~6月のテーマ:トレッキング
4月~5月のテーマ:テニス
3月~4月のテーマ:ランニング


夕刊フジで、「スポーツ事始め」を毎週土曜日号(金曜発売)に連載中。
月替わりでさまざまなスポーツの"さわり"をご紹介します。
今月(9月中旬~10月中旬予定)取り上げるのは「トライアスロン」です!

スイム・バイク・ランの3つを組み合わせ、最長230km近くの距離を走破する過酷な競技「トライアスロン」。もちろん、これは「アイアンマン・ディスタンス」と呼ばれるもので、他にも距離別にいくつかの部門があり、運動不足ぎみのわれら中高年でも十分にこなせる距離のレースもあります。

初回は、知人でありトライアスリートでもある野澤毅一郎氏にお話を伺います。
トライアスリートの平均年齢は実は40歳そこそこの多忙なビジネスエリートで、前向きな人格者が多いのだという。本格的にトライアスリートになろうと思うと時間・金銭・周囲の理解などいくつものハードルがあり、これらをクリアできる人となると、おのずとそうした人が多くなるとのこと。
また、ハードである分、ゴールしたときはなにものにも代えがたい達成感が得られるとのこと。

水泳に自転車にランニングとなると用具代が3倍かかるのでは・・・と心配の方もいるでしょうが、今回取材させていただいた青山トライアスロンクラブさんでは、バイク、ウエットスーツ、ヘルメット、バイク補修パーツ一 式、バイク用ジャージ、さらにトライアスロンクラブの入会金までしめて15万円というスターターコースもあるそうです。道具が多く、メンテなどやることも多いので協力できる仲間は必須。楽しく取り組んで1ヶ月で体重5kg減、体脂肪5%ダウンも夢じゃない!
さらに、水泳が苦手で・・・という方もご安心あれ。ウエットスーツを着るので勝手に体が浮くため、ゆっくりと水をかけば勝手に体は進んでいきます。

3種類のスポーツで構成されるトライアスロンは、ひとつひとつのスポーツの実力が同時に身に着けられるため、夏は海で遠泳、秋は紅葉の野山をサイクリング、冬はマラソン大会に出場など、まさに一粒で3度おいしい競技。気の合う仲間を見つけて練習すれば、種目による得手不得手をカバーすることもでき、大会にはリレー種目もあるため3人1組でチーム参戦、なんてこともできます。

ハマると毎日でもトレーニングしたくなるというトライアスロン。著名なトライアスロンコーチ、マーク・アレン氏にオンラインでトレーニング指導してもらえるサイトなんていうのもあり、気になるレッスン料は週3,000円、12週間のコースが約3万6千円となっています。

最終回は、くぼたつが実際に「ウルトラスプリント」をやってみた体験談。
スイム400m、バイク10km、ラン2.5kmと中年世代でもなんとかなる距離。
それぞれに使う筋肉が違うため、この距離でも最後にはヘトヘト。
しかし、ゴールしたときは大きな達成感が得られた。
ソロでもこれなのだから、仲間と一緒に参加したらさぞ気持ちのいいことだろう。

取材・写真協力:
野澤毅一郎氏(株式会社野澤組)
青山トライアスロンクラブ

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中高年になると、自分の健康が気になる。
健康のためには運動が一番。
だが、働き盛りの男性は毎日忙しい。
しかも、ある程度の年齢になると未経験のスポーツに手を出すことへの抵抗感も強い。

当連載では、初めてスポーツに取り組む人たちに向けて、各種スポーツの《さわり》の部分を紹介し、初心者が挑戦する際の"壁"を少しでも低くするお手伝いをします。

これまでのテーマ
8月~9月のテーマ:自転車
7月~8月のテーマ:サーフィン
6月~7月のテーマ:水泳
5月~6月のテーマ:トレッキング
4月~5月のテーマ:テニス
3月~4月のテーマ:ランニング


日経BP Tech-ON連載「久保田達也のどうすりゃいいんだ?」に、

『「脳を閃かせるにはどうすりゃいいんだ?」を考えてみる・その2』が掲載されました。

最近は「なぜ人は閃くのか?」にとにかく興味が沸いている。あれこれ考えてみてもいるのだが、ここはやはり専門家にいろいろ尋ねたい。ということで、玉川大学脳科学研究所の岡田浩之教授に脳科学の世界では閃きをどう捉えるのか、取材させていただいた。 すると、意外にも閃きは「赤ちゃん」がカギを握っていた。
そして、我が輩が英会話にいくら通ってもいっこうにヒアリングができるようにならない理由が判明?!
脳科学者が研究し続ける、閃きの秘密を探る。


全文はこちらからご覧いただけます(日経BP Tech-ONサイトへ)



夕刊フジで、「スポーツ事始め」を毎週土曜日号(金曜発売)に連載中。
月替わりでさまざまなスポーツの"さわり"をご紹介します。
今月(8月中旬~9月中旬予定)取り上げるのは「自転車」です!

通勤に自転車を使う人が増えるなど、エコで健康的な移動手段として注目される自転車。
そこから一歩進んだ、スポーツとしての自転車の楽しみ方を提案していきます。
自転車専門店に10年以上通いつめ、カーボンフレームのロードレーサーも所有するくぼたつならではの視点をお楽しみください。専門家によるエピソードも必見です。

ロードレーサーに装備されているギアは体力や筋力差を吸収する役割も果たし、体力の衰えがちな中高年にもピッタリとのこと。

サドルの高さ調整やちょっとした乗り方の違いで自転車のエネルギー効率がまったく違うのをご存知でしたか? あなたの乗り方は力を無駄遣いしているかもしれませんよ。

自転車通勤を始めようと考えている人への注意点は、1)道を事前に確認しておくこと 2)汗をかくので、オフィスまたはオフィスのそばにシャワーを浴びられる施設があるか 3)会社が自転車通勤を認めているか。また、自転車は道路交通法上は軽車両であることを念頭に、交通ルールも頭に入れておきましょう。

取材・写真協力:なるしまフレンド、F・I・G原宿店

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中高年になると、自分の健康が気になる。
健康のためには運動が一番。
だが、働き盛りの男性は毎日忙しい。
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当連載では、初めてスポーツに取り組む人たちに向けて、各種スポーツの《さわり》の部分を紹介し、初心者が挑戦する際の"壁"を少しでも低くするお手伝いをします。

これまでのテーマ
7月~8月のテーマ:サーフィン
6月~7月のテーマ:水泳
5月~6月のテーマ:トレッキング
4月~5月のテーマ:テニス
3月~4月のテーマ:ランニング

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プランナー「くぼたつ」こと久保田達也のオフィシャルサイト。iPhone、iPad、スマートフォン、電子書籍などを活用したモバイル教育を研究中。
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久保田達也(通称くぼたつ)
(株)イッツ社長・大学教授・テニスプレイヤー・サーファー

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